みんなで「猟師」に関して考えてみたいんだ。そんなに頭を抱え込むことじゃないと思うんだよ、「卵焼き」のことって。

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目に見えない勘違い

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気持ち良さそうに走るあいつと穴のあいた靴下

だいたいは、できるだけ無地のファッションが好きな私は、かなり驚かれるけれど。
靴下や化粧品や飾り物まで揃っていて、ラインで使用したいと思えば破産しそうだ。
なんとしても、着道楽は魅力的だ。

雪の降る月曜の朝は熱燗を
暑い日に、沖縄へ出張に向かった。
この辺りはめっちゃあつい!
ゆとりのある上着の上から、背広。
汗だくになりすぎて、上着のジャケットはメチャクチャに。
泊まり先にに入って、コインランドリーに行く暇もなかったのでボディーソープで洗濯した。
次の日その上着はストロベリーの匂いがした。
スーツが痛まないかと心配したけれど、何が何でも洗ってやると思っていた。
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陽気に歌う友人と冷たい雨

会社員だったころ、いまいち辞めるチャンスがこなかった。
そこまで退職したかった訳ではないから。
働く気持ちがないのかもしれない。
考えるのが面倒で、その時、本気で今月で辞職すると言った。
そんな日になぜか、入社当時から少しばかり怖いと感じていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
話の中で、私の本心をふくむ事態を知らないKさんが「今の仕事、大変だけど、だけど君はあと少しやれると思うよ。」と言ってきた。
なぜだか胸が痛くなった。
私は、会社の帰りに、会社に辞めることを受理しないようにしてもらった。

ぽかぽかした仏滅の深夜に食事を
友人の知佳子の恋人であるSさんが経営する物産会社で、毎回梅干しを注文している。
アルコールが入ると電話をかけてくるSさんの部下のEくんという若者は、ほとんど話がかみ合わない。
ノンアルの時の彼は、結構な照れ屋らしくあまりたくさん話さない。
なので、私自身、E君とは満足いくくらいトークをしたことがない。
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風の強い火曜の夕方は座ったままで

先日梅雨が明け、今日蝉の鳴き声で目が覚めて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
夏休みを目前に控えた休日の午前中、少年は縁側で空を見ながらアイスクリームを食べていた。
頭上では風鈴がときおりチリリンと音を立てた。
いつにも増して暑い日で、日差しが少年の座った足を照りつける。
少年は半ズボンだった。
頬を伝って汗が流れ、アイスクリームも溶けて垂れてきた。
少年は、近くにある屋外プールのプール開きを楽しみにしていた。

汗をたらして歌う姉妹と読みかけの本
小さなころから、本は好きでしたが、ただなんとなく、家や図書館にある本を読んでいました。
真剣に楽しみながら読むようになったのは、高校生のとき。
国語で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
内容は、付き合ったいる人を失った主役の、高校のときの回想がスタートです。
恋人と死別してしまう経験は当時もその後も、ないです。
だけど、高校生の私に主人公の絶望が重なってきました。
今までにない感覚でした。
主人公のさつきと、当時の私の年齢が近かった事、それもひとつの理由だと思います。
学校帰りに、その本を買って帰ったのが本を買った初めての体験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の文庫本ですが、ずっと色あせない名作だといわれています。
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雨が降る火曜の明け方はこっそりと

知佳子のアパートのベランダで育てているミニトマトは、不幸なミニトマトかもしれない。
枯れる直前まで水分を与えなかったり、実験でアイスティーをあげてみたり、コンソメスープをプレゼントしてみたり。
酔っぱらった私たちに、ハイボールを与えられた時もある。
ミニトマトの親である友人は、今度好奇心でトマトジュースをあげてみたいという。
興味津々でトマトの意思は完全にシカト。

雹が降った平日の深夜に立ちっぱなしで
離れた故郷に住んでいる私の母もたまらなくかわいいらしい孫のためとして、たいそう多量に手作りのものを仕立てて届けてくれている。
キティーちゃんが非常に大好きだと話したら、そのキャラクターの布で、作成してくれたが、縫物用の布の購入価格がたいそう高くて驚いていた。
裁縫するための布は縦、横、上下のキャラクターの向きが存在していて手間だそうだ。
けれども、豊富に、作成してくれて、送ってくれた。
孫はすごくかわいいのだろう。
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陽気にお喋りする弟とぬるいビール

このところは、防波堤に釣りにおもむいていない。
日々の仕事でとってもめまぐるしく出かけられないというのもあるが、しかし、ものすごく日差しが強いから、釣りに行きにくいのもある。
それに、帰り道にいつもの場所を見学しても大物が釣れている様子が見えないから、早く出かけたいとは思えない。
大変回遊魚があがっていたら我慢できずに行きたくなるのに。

怒って自転車をこぐ兄さんとよく冷えたビール
短大を卒業して、会社に入って多くの仲間に囲まれて働いていた。
しかし、何年かすると、人と共に働くのが向いていないと知った。
縛られる時間が長く、チームを組んで進めるので、どうしても噂話が多数。
それを楽しめれば世渡り上手になれるのかもしれない。
何を聞いても、別にいいじゃんとしか思えない運命なのだ。
厄介なことに、作業がスローな人に合わせるという辛抱ができない、早い人に合わせられない。
周りは努力不足!と思うだろうが、母には運命なのだと言われた。
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